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マイルチャンピオンシップ2015

モーリスは休み明けで久々の京都コースと不安はなくもないが、しかし、近年低レベルと言われるマイル界に久々に現れた大物であり、京王杯オータムハンデは直線だけのレースで二着以下を千切りすて、安田記念では番手のレースで最後はソラを使ったのかヴァンセンヌに詰め寄られたが内容的には余裕はあった。淀のマイルでも本命としたい。京都のマイルは差し、追い込み有利といわれるので、陣営も従来通り後ろからの競馬をするのではないか。

相手筆頭はイスラボニータ。JC、有馬では足りないと考えてのマイル出走だろうが、距離や相手というより「手応え詐欺」的なところがあり、どこで脚を使うかが課題であろう。実力じたいは2000までなら間違いなくトップクラスである。若干、右回りであることが気にはなる。皐月賞のときもちょっと外に振られていて、ちょうど府中のときの内へ切り込んでいくのと逆。そのへんのロスが不安ではある。

穴として狙いたいのはケイアイエレガント。ただマイルチャンピオンシップは逃げ先行不利であるし、ケイアイエレガント自体、ミドルペースで脚をためてギリギリ残すタイプなので前半58秒台前半だと厳しい。しかしそれでも面白そうだなと思ったのはレッツゴードンキとの絡みである。かかり気味のレッツゴードンキをやや前に見てそれを煙幕にして自身が59秒台前半で入れれば、結構面白いかもしれない。