ブルタもすなる日記をわいも書いてみた

最近、ブルタが言論クラスタに入るべくはてなブログにまで手を出しているらしい。

そもそも脳が正常な人間は原稿用紙1枚分も文章を書くことが出来ない。小学校のころ読書感想文を書かされたけど、400字詰めだと同じことを何度も書く羽目になった。そもそも小説に興味ないし、小説読んでも何も覚えていないのである。

ビザンツ帝国の歴史を読んだときは多少興味があって楽しく読んだが、覚えてるのはギリシア火最強と、ドームでゾウの戦いのリーグ戦みたいなのをしていてギリシア土人にはおきにのチームがあるというくらいである。まあ途中端折ってコンスタンチノープルが陥落するのは1453年のことだったと思うけど、普通はそれくらいしか覚えきれないのだ。

というかこれくらいしか書くことないのでTwitterでいいんじゃねって多くの脳の正常の人たちは気づいてしまったので、ブログは電子という砂漠に捨てられた。ブログに残ったのは脳が異常な人たちだけになってしまったのだ。

しかし最近はTwitterも異常な人が増えて女の人権とかきもいおっさんの将来とか明日の昼飯よりどうでもいいことで喧嘩しているのである。

 

かたやは電子の砂漠で死体を見て、くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。